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2015年11月09日 ACGI 2周年記念コンサート 開催のお知らせ

一般財団法人 日本イタリア文化協会の西﨑でございます。

日ごろから、当財団の活動にご協力いただきありがとうございます。

今年11月29日を持ちまして、一般財団法人 日本イタリア文化協会は、3年目に入ります。

11月29日は、一般財団法人 日本イタリア文化協会 の設立日であり、まさにその日にイタリア文化会館でコンサートを開催できることはこの上ない喜びでございます。

特に今回は、当財団の顧問であり、音楽・芸術総監督としてご協力いただいております佐藤康子先生の大きな夢である「全国高校生声楽コンコルソ」開催へ向けての、第一歩となる大切なプレ・コンサートとなります。

「ACGI 全国高校生声楽コンコルソ」は、日本で音楽を志す子どもたちに、イタリアへの門を開くプロジェクトです。 素晴らしい、可能性のある高校生を発掘し、優秀者にはオペラの本場 ミラノの有名な音楽院の夏期講習に特別参加する機会を提供します。

高校生の段階で本場の空気に触れ、音楽を聴くことで、先生に技術を習うだけでなく豊かな感性を磨き、音楽を楽しむ“心”を体感していただき、夢の実現への第一歩を踏み出す支援をするため、2016年(2017年)から毎年、年に一度「ACGI 全高高校生声楽コンコルソ」として “ Via Partenza!! ”(ヴィア・パルテンツァ 訳:出発)という名称で開催いたします。

そして日本には届いていないイタリアの素晴らしい文化、そしてイタリアには届いていない日本の素晴らしい文化を伝える窓口となり、子どもたちへ繋いでいくことを使命と考えております。

皆様に開催の目的と主旨を知っていただき、一人でも多くの皆様にご賛同、ご声援いただきたいと存じます。

今回のコンサートは、佐藤先生のお弟子さんたちによる 日本とイタリアの歌でお楽しみいただきたいと考えております。

日本歌曲は「この道」「初恋」「落葉松」です。

アリアは、聞き馴染みのある名曲をセレクトしております。

ピアノソロもあり、ソプラノソロ、二重唱と、音楽をお楽しみいただける構成を考えております。

是非「ACGI 全高高校生声楽コンコルソ」 “ Via Partenza!! ” のプレ・コンサートに、お越しいただき、皆様とともに日本を代表する声楽コンコルソへと成長する第一歩となる大切なお時間を、ともにさせていただきたいと心より願っております。そして一人でも多くの皆様に聞きにきていただきたいと思っております。

何卒よろしくお願い申し上げます。

2015年に行われた活動報告はこちらから

2015.11.29開催 ”Via Partenza!!”の活動報告

コンサート詳細ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■日時 2015年 11月 29日(日)開場 15:30 開演 16:00 終演18:00

■場所 イタリア文化会館ー東京 アニェッリホール

■入場料 3.500円 (入場料の一部は次回開催の基金と致します。)

□主催 一般財団法人 日本イタリア文化協会

□後援 在日イタリア大使館

□特別協力 イタリア文化会館ー東京 www.iictokyo.esteri.it/

□協賛 エミレーツ航空 他

※ただいま申請中

□お問い合わせ

info@acgi.jp

ACGI 半澤・中島 までお願いいたします。

ご参考までにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■佐藤康子(さとうやすこ)プロフィール

ソプラノ歌手 1945年生 ミラノ在住。

相愛大学音楽部声楽科卒業。同大学声楽研究生終了後、東京芸術大学大学院オペラ科修士号を得る。

日伊コンコルソ優勝、藤原歌劇団「ドン・ジョヴァンニ」のアンナ役でオペラ界にデビューした後、渡伊しミラノに在住する。

数々のコンクールに入賞、優勝し、1979年ローマ歌劇場夏季公演の「アイーダ」に日本人初のアイーダ役で、イタリアオペラ界にデビュー。

その後、スイス、ドイツにもデビューし、これまでに「蝶々夫人」は200回以上、その他オペラも300回以上出演する。


■ACGI 顧問 長谷川 章(デジタルアーティスト)

長谷川 章

日本民間放送連盟TVCM部門最優秀賞をはじめ、数々の賞を受賞。

NHK大河ドラマ「琉球の風」はじめニュース、スポーツタイトルのロゴやTVCMなどを数千本制作。後に日本人の持つ無常の精神からD-K(デジタル掛け軸)※注 を発明。

日本国内の高校の教科書「情報C」に紹介されデジタルアートの歴史を創った。

片柳学園(東京工科大学、日本工学院)顧問、JCP日本中国計画顧問、国際アットマーク高等学校審議委員、「子どものモノ作り教育支援事業団」NPO理事、日本SOHO協会理事、GTFグレーダーズ東京フェスティバルプロデューサー。

※注...デジタル掛け軸

デジタル掛け軸(D-K)とは、世界的なデジタルアーティストの長谷川 章氏が発明した空間照明アートです。

夜間(もしくは照明を落とした会場)にプロジェクターを設置し、目の前にある自然や建物、そして通行人をもキャンバスにして、色彩豊かな抽象のような幾何学模様を映し出します。

映し出された絵柄はゆっくりと地球の自転の速度で変化し、目の前にあった風景がまったく違った風景へ刻々と変化。

これまでに日本各地をはじめ、米国、中国、韓国、ギリシャ、オーストラリアなど海外でもライブが開催され、2007年には日本人で初めてTHE 2007Americans for the Art Year アーティストに選ばれるほど、高い評価を受けてきました。

日本人が持つ「美」を楽しむ粋な感覚に通じることから「デジタル掛け軸」と名付けられました。

D-Kイメージ

※写真:東京都庁