桂宮治は化粧品会社コーセーの元トップセールス!経歴や転職のきっかけ

桂宮治の経歴

笑点の新メンバーとして話題の桂宮治さん

若い頃から落語の道を究めてきたのかと思いきや、実は大手化粧品会社コーセーでトップセールスをしていたという異色の経歴がありました。

桂宮治さんがコーセーに勤めていたのはいつ頃なのでしょうか。

また、転職のきっかけも気になりますよね!

今回は桂宮治さんの経歴をまとめます。

桂宮治が勤めていた化粧品会社はどこ?

コーセー

桂宮治さん自身は、元いた会社名は公式には明かしていません。

しかし、2020年12月には「シャンプーもボディーソープもスティーブンノルニューヨークじゃん。化粧品の営業時代、推奨品で売ってたなぁ」とTwitterで懐古しています。

桂宮治のツイート

引用:https://twitter.com/miyajikatura/status/1335956922319552512?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1335956922319552512%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fhananoree.com%2Fkatsura-miyaji-9170

スティーブン・ノルさんとは、ニューヨークにサロンを構えるスタイリスト。

そのスティーブン・ノルさんとコーセーが企画開発したブランドを営業時代に売っていたとなれば、桂宮治さんは元々コーセーの営業だったと言うことがわかりますね!

化粧品会社のサラリーマン時代の仕事

桂宮治さんはコーセー時代、百貨店やスーパーなどでサンプルを配りながら商品を販売する仕事をしていました。

実際にお客さんに接する実演販売の仕事ですが、通りすがりの人を話術で引き留め、化粧品の良さを知ってもらって、購入してもらう…というのは、意外と難しいもの。

たくさんの人に話しかける度胸も必要ですし、通りすがりの人を引き込む話力、警戒されずに興味を持ってもらう人間力も必要です。

難しい実演販売でトップセールスになったということですから、当時からトーク力や人間性に魅力があったのでしょうね!

桂宮治が落語家になった理由は?

妻の言葉

桂宮治さんは、俳優志望の頃に知り合った妻がいました。

妻は桂宮治さんの「この仕事を一生続けて良いのか」という悩みに対し「一生に一度の人生なんだから、貧乏でも楽しいことをやった方がいいんじゃない?」と転職へ背中を押したといいます。

元々は妻自身も俳優志望だったものの叶わず、銀座のホステスをしていた妻。

俳優の夢を持ったもの同士、夢を追いかけたい気持ちをよくわかってくれたのでしょう。

妻の理解や献身がなければ、桂宮治さんは落語家にはなれていなかったかもしれませんね。

落語への憧れ

転職を考えていた頃、桂宮治さんはYouTubeで偶然桂枝雀さんの「上燗屋(じょうかんや)」の映像を見ました。

奥さんと2人で10回連続で見て、10回爆笑するほど心をつかまれたといいます。

トーク力のみで大勢の人を笑わせ、幸せにできる落語。

桂宮治さんは落語をやってみたいと思うようになりました。

ただ一人、座布団の上に座って右向いたり左向いたりするだけで新宿末広亭の立ち見までいる満員のお客さんがひっくり返るように笑っている。しゃべるだけでこれだけ大勢の人をこれだけ幸せにできる、そんな芸能をやってみたいなと思いました

引用:スポニチ

桂宮治の経歴

桂宮治のプロフィール

桂宮治

引用:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/04/kiji/20220104s00041000002000c.html

化粧品メーカー・コーセーに勤めているときにトップセールスだった桂宮治さん。

そもそもはどんな人柄・人物なのかも気になりますね。

以下で桂宮治さんのプロフィールをまとめます。

桂宮治のプロフィール

名前:桂宮治(かつら・みやじ)
本名:宮利之(みや・としゆき)
生年月日:1976年10月7日(2022年1月現在45歳)
出身地:東京都
師匠:三代目桂伸治

元々は俳優志望

今では落語家として名を挙げた桂宮治さんですが、なんと元々は俳優志望!

高校卒業後、俳優養成学校に通い3年ほどフリーで活動したものの、鳴かず飛ばずの時代で借金生活が続きました。

そこで桂宮治さんは俳優の先輩に勧められるまま化粧品の実演販売の仕事を開始。

コーセーの営業担当として、百貨店やスーパーなどでサンプルを配りながら商品を販売しました。

当時はなんと人見知りだったということだから驚きですね!

人と接することが苦手だったため、ワゴンの下にしゃがんで仕事モードのスイッチを入れてから実演販売していたそうです。

人と接するのが苦手で、ワゴンの下にしゃがんで自分にスイッチを入れていました。そうすると別人格なので、全国から引っ張りだこになった。当時の話術は会場の空気をつかむ時に役に立っていると思います

引用:スポニチ

人と接するのが苦手と言っても、自分でスイッチを切り替えてトップセールスになるまで結果を出せるというのは、本当に凄いとしか言いようがないです。

しかし、次第に「この仕事を一生続けて良いのか」と悩むようになりました。

31歳で落語家に転職

桂宮治

引用:https://twitter.com/suehirotei/status/1359811568440025093/photo/1

転職を考えていた時、落語の面白さに触れ寄席に通っていた桂宮治さん。

寄席で三代目桂伸治さんの姿を見て弟子入りしたいと思うようになり、直接弟子入りを申し込んだものの落語経験や知識もない一般人だったことから「辞めといたほうがいい」と断られてしまいます。

しかし、桂宮治さんは桂伸治さんのスケジュールを調べて待ち伏せするなど、熱烈に弟子入りを希望し続けたため、2008年31歳のときに晴れて三代目桂伸治さんに弟子入りすることができました。