SixTONES『うやむや』のミュージックビデオが2021年1月7日にYouTubeで公開され、大反響となっています。
『うやむや』は2021年1月6日にリリースされた1stアルバム『1ST』の通常盤に収録されている新曲。
MVは全編アニメーションで構成されているところが、新しいですよね!
しかも『うやむや』のアニメーションは世界観が確立されていて、おしゃれさと遊びゴコロ感じる秀逸な作品。
誰がこのアニメーションを制作したのか気になって調査しました!
『うやむや』のアニメーション担当は誰?
えむめろ
SixTONES『うやむや』のMVの動画制作を担当しているのは、えむめろさん。
えむめろさんは2011年3月から映像制作を中心に活動している動画クリエーターで、特にミュージックビデオ制作やモーショングラフィックを得意としています。
『うやむや』のイラストレーション担当は誰?
ダイスケリチャード
調査したところ、SixTONES『うやむや』のイラストレーションを担当したのはダイスケリチャードさん。
ダイスケリチャードさんは滋賀県大津市出身のイラストレーター・デザイナー。
2018年8月からフリーランスのイラストレーターとして活躍され、フリーランスとなっての初仕事が3月のパンタシア『青春なんていらないわ』のMV制作でした。
ダイスケリチャード・えむめろの2人が起用された理由は?
松村北斗の推し
実はSixTONESメンバーの松村北斗さんは三月のパンタシアが好きで、NHK『らじらー!』の企画で三月のパンタシア『街路、ライトの灯りだけ』をリクエストしていたほど。
この3月のパンタシアのMVを担当しているコンビが、えむめろさんとダイスケリチャードさんでした。
今まで3月のパンタシアで発揮してきた世界観・技術がSixTONES『うやむや』にも発揮されて、斬新かつ魅力いっぱいの作品に仕上がっていますね!
SixTONES『うやむや』のMVに対するネットの反応は?
確かにSixTONESが選ぶと思わなかった曲…。でも今のトレンドど真ん中って感じの曲。良かったね、北斗くん。うやむや最高だよ。
— はんなりまこ? (@hannarimako) January 7, 2021
MVめちゃカッコ良い!
何回も見ちゃう#うやむや— Seiji Iwasaki (@SEIJI6969) January 7, 2021
直球邦ロックの「ST」を音楽界隈で名だたる方々の力が加わっている事、「Special Order」はK-POP界の大物起用、「うやむや」は現J-POP界隈を取り巻く美しき旋律の中の電子音との組み合わせ、その真骨頂があった…尚且つボカロ系譜をも彷彿させるところ…SixTONESの「待ってろ、世界。」は本気だ広がれ
— なむ (@n6_am_oO) January 7, 2021
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