イケメン俳優として大人気の佐藤健さん。
年々役柄の幅も広がり、演技に深みが増していますよね。
そんな佐藤健さんが「箸の持ち方がおかしい?」と話題になっています。
佐藤健さんはお箸の持ち方がおかしいのでしょうか?
過去のお箸の持ち方画像や、お箸の持ち方が悪いと言われた原因について調査しました。
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佐藤健はお箸の持ち方が悪いと言われたきっかけは?
佐藤健さんが「お箸の持ち方がおかしい」「お箸の持ち方が悪い」と言われるきっかけとなったのは、2021年公開の映画『護られなかった者たちへ』での出演シーン。
この映画の中で佐藤健さんはうどんを食べるシーンがあり、そのなかでお箸の持ち方がおかしい状態でした。
そのシーンがちょうど上の画像なのですが、確かにお箸の持ち方に違和感がありますよね。
しかしこれは役作りで、映画『護られなかった者たちへ』のなかで佐藤健さんは被災して行き場を失くした青年を演じているため、「小さいころに親からしっかりお箸の持ち方を教わって来なかった」という生い立ちを現していたのです。
それでは、実際の佐藤健さんのお箸の持ち方はどうなのでしょうか?
過去のテレビ出演シーンなどから、素の佐藤健さんのお箸の持ち方の画像を集めてみました。
佐藤健のお箸の持ち方画像まとめ
佐藤健さんともなれば役作りで箸の持ち方を変えることも忘れないということはわかりました。
それでは、実際に素の場面ではお箸の持ち方はどうなのでしょうか?
佐藤健さんのお箸の持ち方画像を見て行きましょう!
上の画像は佐藤健さんがバラエティ番組で焼き肉を頬張るシーン。
箸の間に中指が入っていて、キレイなお箸の持ち方ですね!
映画『護られなかった者たちへ』でうどんを食べているときは、薬指と小指が曲がっていましたが、普段は曲げずに伸びています。
やはり、映画『護られなかった者たちへ』でのお箸の持ち方は演技だったのだとわかりますね!
佐藤健さんはテレビ出演で何度か料理を食べるシーンが出てくるのですが、しっかりお皿を左手で持って食べる姿が印象的です。
上の画像のように大きめの小鉢もしっかり持って食べますし、下の画像のようにお茶碗もちゃんと持って食べます。
そして、このお皿を持つ手の所作の美しいこと…!
細やかなところまで気を配る、佐藤健さんの姿勢を現すようですよね。
佐藤健さんは誰もが認めるイケメンではありますが、こういった所作の美しさや、細やかな気配りの姿勢にも惹きつけられているファンが多そうです。
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